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KIKIのフランス留学体験記 6 冬のイベントと冬太り

KIKIのフランス留学体験記 2014年1月29日

こんにちは。フランス留学体験記担当のKIKIです。

 

またしばらくの間、留学体験談やフランスでの生活などについて書かせていただくことになりました。

 

留学についてはもちろんですが、それ以外にもフランスの魅力や海外生活の面白さなど、

いろいろお伝えできればいいなと思っているので、お付き合いいただければ幸いです。

 

さて、2014年も1ヶ月が過ぎようとしています。

日本の皆様はそろそろ「正月太り」を解消された頃でしょうか。

フランスでも年末年始は、クリスマスに大晦日、お正月と、連日普段よりも豪華な食事を楽しみます。

 

そろそろあっさりしたものを食べて、小食を心がけ、胃を休めたいところですが、

フランスの冬の食いしん坊なイベントはまだまだ続きます。

ダイエットなんてしている場合ではありません。

 

1月にはガレット・デ・ロワと呼ばれる、中にアーモンドクリームが入ったパイ菓子を食べます。

正式には公現祭の日に食べるのですが、それ以外の日にも1月中はこのお菓子を食べる機会が

何度かあります。このお菓子の中にはフェーブという小さな陶器のマスコットが入っていて、

それが当たった人は、その日は王様になってわがままを言ってもいいという決まりがあるので、

子どもたちに大人気です。

 


Galette des rois (Weekly Photo Challenge: Layers) / elPadawan

 

2月の聖燭祭には、クレープを食べるという習慣があります。この時期のスーパーにはクレープ用の

薄いフライパンや卵、砂糖、ジャムなどクレープを作るための道具や材料が入り口から一番近くの

目立つ場所に並べられます。ガレット・デ・ロワはすでに焼いてあるものがたくさん売られていますが、

クレープは家で自分で作る人が多いようです。

 


2011-01-30_Peanut-butter-jelly-Crepe / Tavallai

 

聖燭祭の次は、謝肉祭(カーニバル)です。フランス語でマルディ・グラと呼ばれる謝肉祭の最終日には、

ベニエという揚げ菓子を食べるのが慣わしです。ある程度の規模の街では謝肉祭の間、

広場に移動遊園地や屋台が設置されるので、スタンドを冷やかしながら、買ったばかりの熱々の

ベニエを食べるのがこの時期の風物詩です。

 


Beignet / TimWilson

 

1月にフランスに来て、冬のソルド(バーゲン)はたっぷり堪能したけれど、ガレット・デ・ロワは

食べてないなんて話を聞くと、食いしん坊の私としては、ものすごくもったいないなと思います。

 

留学であれ旅行であれ、海外に行くなら、滞在期間中に面白そうなイベントがないか、

ぜひ調べてみてください。現地の人に混じって行事を楽しめれば、その土地の文化を

より一層身近に感じることができますよ。

 

それでは今日はこの辺で。

最後まで読んでいただいて有難うございました。

 

Merci et à bientôt !

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