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KIKIのフランス留学体験記 8 時差とサマータイムの話

KIKIのフランス留学体験記 2014年2月12日

こんにちは。フランス留学体験記担当のKIKIです。

 

まだまだ寒い日が続いています。

先日は関東地方でも雪が積もったようですが、

日本の皆様はお元気でいらっしゃいますでしょうか。

 

冬季オリンピックが始まって、フランスでも連日

ソチの様子がテレビで放映されています。

 

フランスとの時差はソチを基準にマイナス3時間なので、

普通に競技をリアルタイムで見ることができますが、

ソチからプラス5時間の日本は夜に行われる競技の場合

夜中になってしまうのでなかなか大変ですね。

 

昨日行われたスノーボードのハーフパイプは

初のメダルということで盛り上がりました。

本当に素晴らしい滑りでしたよね。

私もテレビの前で感動しました。

 

Cypress Halfpipe / BC Living

 

でも、日本でこれを見るために起きていた人は

寝不足だったに違いありません。

 

このように長距離フライトの際の「時差ぼけ」だけでなく、

普段の生活の中でも「時差」の影響を受けることがあります。

海外留学中に特に気になるのは、日本に電話する時でしょうか。

 

日本とフランスの時差はちょっと複雑です。

なぜならフランスはサマータイムを導入している国だからです。

 

日本とフランスの時差は、

4月から10月の夏時間は7時間

11月から3月の冬時間は8時間です。

日本時間から時差を引くとフランス時間になります。

 

サマータイムが導入されている国に留学する時に

注意しないといけないのはなんと言っても移行日です。

 

夏時間から冬時間に変わるのは10月の最終日曜日深夜3時、

冬時間から夏時間に変わるのは3月の最終日曜日深夜2時。

 

冬時間に変わる時は前日の土曜日に時計を一時間戻して、

夏時間に変わる時は前日の土曜日に時計を一時間進めます。

 

夏時間から冬時間に変わるのを忘れていても、

予定の時間よりも1時間早く行動することになるだけので、

あまり問題はありません。

 

でも、冬時間から夏時間に変わるのを知らないと大変です。

授業に一時間遅刻したり、列車や飛行機で移動する予定だった

場合は、乗り遅れてしまう可能性もあります。

 

フランス人にとってはもはや当たり前になっているのか、

テレビやラジオでもほとんど話題にならないので、

自分で気をつけておかなければなりません。

 

しかも授業や交通機関の運行時間などは、割ときっちり

移行するのに、駅や大学にあるような大きな時計は

半日から一日、そのままだったりすることもあります。

 

Horloge de la gare SNCF rive droite / zigazou76

 

3月末、10月末にフランスに滞在する人は

時差だけでなく、サマータイムの移行のことも

ちょっと気にかけておいてくださいね。

 

それでは今日はこの辺で。

最後まで読んでいただいて有難うございました。

 

Merci et à bientôt !

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