スペシャルインタビュー

海外病院スタッフがAIUの海外留学保険をオススメする理由

こんにちは。インタビューを受けてくださってありがとうございます。
まゆ子さんは海外留学を経て助産婦になられ、海外のクリニックで働かれていたとお聞きしました。
はい。イギリスの大学へ留学しました。
助産師になる前に現地で看護師の資格を取りまして、その際に看護師としてイギリスにある日系の病院(クリニック)で働いていました。
クリニックではどのようなお仕事をされていましたか?

外来患者さんの処置や点滴などの看護業務はもちろんのこと、現地病院や専門医などへの紹介業務も行っていました。また、看護部のチーフとして他部署との連絡なども主な業務でした。

現地の医療機関に紹介された患者さんには、ご要望があれば通訳として付き添ったりもしました。

留学者にとっては海外の病院と日本の病院との違いが気になります。海外で診察を受けるにあたって気をつけることはありますか?

はい。イギリスでは、日本のように気軽に医師に診てもらうことができません。実は公立医療は完全無料なのですが、主治医登録制になっていて、留学生は簡単には登録できません。

私立の医療機関にかかるとなると、初診で2万円以上など大変高額な費用がかかります。しかも、日本のように病院や診療所の数が多くないので、どこに行けばいいのかも良くわかりません。

日本と比べると、かなり複雑で分かりにくいと思います。

留学されるときに保険に加入していく学生も多いと思います。まゆ子さんも仕事で色々な保険会社とやりとりしていたのですか?

そうですね。クリニックでは、保険に加入している患者様に関してはキャッシュレスが適用されていました。これは患者様はお金を払う必要がなく、クリニックが直接保険会社に支払いを請求するシステムです。

これは患者様にとって本当に便利なシステムですよね。特に学生さんは、現地の銀行口座を持っていない場合もありますし、多額の現金を持ち歩くのも危険ですからオススメです。

ここだけの話ですが、保険会社さんによっては保険金支払いの審査が厳しいところもありました。クリニックとしてはすでにキャッシュレスで診察を行ってしまっているわけですから、審査が通らなくて保険会社から診察費が支払われない場合には患者様に連絡を取ってご自身でお支払いしてもらわなくてはならないわけです。

そうすると、患者様はもう終わったことと思っているのに、1か月以上たって請求されるのですから、よい気持ちはしませんよね。連絡をするスタッフからしても、一番嫌な仕事なのではないかと思います。

AIUさんはその辺はしっかりされていて、AIUさんとはそのようなトラブルはなかったように思います。何しろ留学生の9割以上はAIUさんの保険に加入されていましたので、毎日何通もの請求書を処理していましたが、難しかったという記憶もありません。病院スタッフから見ても、とても良い保険会社さんでしたね。

スムーズな保険金支払いは加入者にとってはありがたいですね。そういえば、まゆ子さんご自身も以前に留学されていましたね。

実は私自身、留学のときにAIUさんの保険に1年間加入していました。

なぜAIUさんを選んだかと言うと、他の保険会社さんと比べてずっとお安かったからです(笑)。その当時は保障内容などはあまり気にせず、とにかく安いところを探しましたが、振り返ってみると保障内容も充実していたのですね。何しろほとんどの症状でキャッスレスが使えましたから。

専門的な話になりますが、この「ほとんどの症状」というのは、海外で突発的に起こった症状のことです。もとからの持病の悪化や、妊娠は含まれません。これらが含まれると保険料が高くなるのだと思いますが、学生さんの場合はまだ若いので持病もないことが多いですし、留学先で妊娠、なんてことにはならないように気をつけていると思いますので、十分な保障内容だと思います。

先ほどもちょっとお話ししましたが、私は現地の専門医にご紹介した患者様に、通訳として付き添う仕事もしていたのですが、それもキャッシュレスだったんですよ。これには私が驚きました!だってものすごくありがたいじゃないですか!留学したばかりで英語が苦手な患者様は、このサービスをとても喜んで下さいました。

実際に海外留学保険を使われた方のエピソードは何かありますか?もちろんお話いただける範囲で構わないのですが。

今でも忘れることができないのが、帰国寸前に結核疑いで現地の病院に紹介された患者様のことです。

咳がなかなか治らないと言ってうちのクリニックに来たのですが、レントゲンの結果、結核かもしれないとのことで、すぐに現地の専門医に紹介されました。

彼女の場合は短期留学で、英語もほとんど話せず、しかも熱もあって具合が悪く、もしも保険に入っていなかったら大変なことになっていただろうと思います。

幸い結核の疑いは晴れて数日の入院で済んだのですが、それでももし保険がなかったら100万単位の出費になるところでした。帰りの飛行機もキャンセルしなくてはなりませんでしたし。保険って大切だねって、スタッフみんなと話したのを覚えています。

それとは対照的に、保険に入っていなかったために大変なことになった患者様のこともよく覚えています。

現地で医療を受ける難しさは先ほどお話ししましたが、日系のクリニックと言っても、保険がなければ高額なんです。そのために、症状をこじらせてからクリニックに来る患者様もいました。

その方は若い女性の留学生さんでしたが、ひどい頭痛を訴えて来られました。熱も高くて、点滴が必要でした。クリニックには入院施設がないので、点滴をしながらこの後どうするかを考えようと担当医と話しているとき、彼女が首の後ろの痛みを訴え始め、嘔吐も起こりました。

これは、髄膜炎の症状です。髄膜炎は種類によっては放置すると死に至る可能性のある怖い病気です。当然クリニックでは限界で、すぐに現地の大きな病院に送る必要がありました。

ここで、もし彼女が保険に入っていたなら、すべてキャッシュレスで、私が付き添って現地の病院へ行けたのに、それができませんでした。

救急隊の到着後、英語がほとんど話せない彼女はとても不安そうでしたが、私たちはそこからはどうすることもできず、そのままそこで見送りました。心情としては一緒に行きたかったのですが、業務時間内にボランティアで行くこともできず、諦めました。

その後彼女がどうなったのかはわかりません。無事に回復して日本に帰ったとは思いますが、高額な治療費の心配はもちろんのこと、言葉の通じない国で付き添いもなくて相当心細い思いをしたことだろうと思います。

保険は「もしものときのお守り」と言われています。
もちろん体調を崩したり事故にあうことなく留学を過ごせるのが一番ですが、将来何が起こるか分からないのですから万が一の備えも大事ですね。
最後に海外留学を控えている方たちに、先輩として何か一言いただければ。

はい。留学は、最初はとても心細いと思います。でも、3か月頑張ってみてください。きっと楽しくなるはずです。日本では経験できないことをたくさん経験して、将来の糧にして下さい。

海外でもっとやりたいことができたら、やる前から諦めてしまわずに、どんどん挑戦して下さい。きっと道は開けます。ぜひ頑張って下さい!

まゆ子さんのプロフィール

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日本では銀行員として勤務した後、イギリスへ留学。助産婦の仕事が好きだったこともあり現地の大学院で助産婦資格を取得し、 ロンドン市内の国立病院で勤務。オーストラリア人の御主人と国際結婚をし、現在はご主人の故郷であるオーストラリアのパースに在住。

まとめ

今回は海外のクリニックで勤務されていたまゆ子さんのインタビュー記事を掲載させていただきました。
海外の医療現場で海外留学保険がどのように使われているかというのは、実は保険業界で働く者でもなかなか知りえないことで、大変参考になりました。

海外に行かれる際の保険加入の重要性については外務省のHPでも読むことができます。

外務省「海外旅行保険の加入のすすめ」: http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html
外務省「ワーホリ制度による渡航者へのご注意」: http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/working.html


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